白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号
後期高齢者医療特別会計では、広域連合納付金の追加を行うものであり、また、墓地公苑特別会計では、竹松墓地及び合葬墓の使用料の収入を基金に積み立てるものであります。 温泉事業特別会計では、一里野温泉使用料の減免分を一般会計から繰入れすることとし、工業団地造成事業特別会計では、山島工業団地2街区分譲地の土地売払収入を基金に積み立てるものであります。
後期高齢者医療特別会計では、広域連合納付金の追加を行うものであり、また、墓地公苑特別会計では、竹松墓地及び合葬墓の使用料の収入を基金に積み立てるものであります。 温泉事業特別会計では、一里野温泉使用料の減免分を一般会計から繰入れすることとし、工業団地造成事業特別会計では、山島工業団地2街区分譲地の土地売払収入を基金に積み立てるものであります。
市営墓地で一番大きく、現在合葬墓が整備されている竹松墓地公苑は、今後ますます献花などのお参りが多くなると思われます。この施設から順次トイレの設置を市民の声として提案いたしますが、市の考えをお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○大屋潤一副議長 村田市民生活部長。 〔村田久美 市民生活部長 登壇〕 ◎村田久美市民生活部長 市営墓地公苑内にトイレをについてお答えいたします。
墓地公苑特別会計につきましては、竹松墓地公苑内に整備を進める合葬墓の建設工事費を計上するものであります。 また、水道事業会計につきましては、簡易水道事業特別会計から引き継ぎました未収金、未払金について、決算額によりそれぞれ当初金額を改めるものであり、下水道事業会計につきましては、松任中央浄化センターし尿等受入施設整備費が増加することにより、債務負担行為限度額の変更をお願いするものであります。
この調査結果等を基に、合葬墓につきましては、市営竹松墓地公苑内を候補地として整備を進めることとし、令和3年4月の開設に向けて、実施設計に着手をしてまいりたいと考えております。 また、斎場の再整備に向けた基金の積立てについてであります。
早速平成29年3月会議において設置を提案したところ、近年の少子化や核家族化の進展、ニーズの多様化に伴い、将来的には必要不可欠な施設であると認識しているが、竹松墓地公苑を優先したいとの答弁でありました。 その後、民生委員や福祉協力員に合葬墓を希望する地域からの声が届いております。設置を早められないかとの声もあり、ますます合葬墓の需要が膨らんでいると感じます。
この未使用区画のうち大半は、平成19年度より受け付けを開始しました竹松墓地公苑となっており、全1,449区画のうち未使用区画が511区画あり、使用率は64.73%となっております。まずは、竹松墓地公苑の未使用区画の貸与を優先的に行っていきたいと考えております。 将来的に新たな墓地公苑の整備を計画する際には、合葬墓の併設についても検討したいというふうに考えております。 以上であります。
さて、野々市市内でいよいよ墓地の建設に向けて市が前向きに検討を始めている現段階になって、白山市営墓地竹松墓地が昨年12月の白山市議会で条例が改正され、ことし1月より施行になり、野々市市民も購入することができるようになりました。あれから約8カ月がたち、野々市市内に墓地を建設することに疑問視する反対の声をいただきました。その理由は、白山市営墓地が野々市市内から近い場所にある。
まず初めに、竹松墓地公苑の使用許可の現況と今後の貸与計画についてお聞きしたいと思います。 竹松墓地公苑は、白山市竹松町2580番地にあり、面積は1万4,092平方メートル、約4,270坪であります。総事業費は4億2,300万円、総区画数は1,449区画で、1区画の面積は3.3平方メートル、使用料は31万円であります。
墓地公苑特別会計では、竹松墓地において、未貸与の区画が多いことから、募集方法を工夫し、その改善に取り組むこと。 最後に、白山市においては、平成27年度から平成32年度にかけ、普通交付税及び臨時財政対策債が段階的に減額されることから、これまで以上の厳しい財政状況が予想されます。
現在市内の墓地公苑は11カ所で整備されておりまして、松任地域では竹松墓地公苑を含めます5カ所、美川地域に3カ所、そして白山ろく地域に3カ所となっておるところでございます。その貸与の状況につきましては、8月末現在で総区画数8,034区画に対しまして、貸与済みが6,844区画となっております。その貸与率は85%でございます。
また、特別会計につきましては、その主なものといたしまして、介護保険特別会計では介護給付費の精算に伴う返還金など、墓地公苑特別会計では竹松墓地公苑の第2工区造成工事費、観光事業特別会計ではスキー場指定管理委託料など、そのほか、温泉事業特別会計、下水道事業特別会計、湊財産区特別会計及び水道事業会計の7会計で、総額8,792万3,000円を増額補正するものであります。
その管理につきましては、合併前の管理形態を引き継いでおりますが、現在整備中の竹松墓地公苑につきましては、議会の御意見を踏まえまして経常的な管理費を含めて使用料を決定しております。 なお、町内会が管理している共同墓地につきましては、市内に191カ所、約9,600区画ございます。
平成18年度白山市墓地公苑特別会計補正予算(第2号)において、竹松墓地公苑の造成工事については、市営墓地を希望する声が多い中、少しでも早く使用開始ができるよう事業を進められたい。また、平成18年度観光事業特別会計補正予算(第3号)に関連して、市営スキー場の存廃については、厳しい財政状況の続く中、今回の豪雨による災害状況も勘案し、十分協議の上検討されたい。
また、特別会計につきましては、その主なものといたしまして、国民健康保険特別会計では医療費の共同事業が拡大されることに伴う拠出金など、介護保険特別会計では介護給付費の精算に伴う還付金や介護給付費準備基金への積み立てなど、墓地公苑特別会計では竹松墓地公苑の造成工事費など、観光事業特別会計ではスキー場指定管理委託料や7月豪雨によるゲレンデ等施設の復旧費など、下水道事業特別会計では鶴来地域の受益者負担金の財政調整基金